こんにちはー、レノンです!
今回は、白湯のお話。「白湯」と書いて「さゆ」と読むそれです。
白湯は美味しい
これ、体調管理に使えます。
これ、美味しく飲めるからびっくりです。毎朝飲んじゃいます(笑)。
白湯って、ただのお湯です。浄水を沸騰させて、飲める温度まで冷ましたお湯です。
今までは、朝一はコーヒーと決めていたのですが、体調が優れないときは、ちょっと気が進まない時もあるんですよね。
そんな時に、人伝に聞いたのが白湯の存在でした。
今は、朝一は白湯と決めています。これが、なんとも美味しいんです。身体が喜んでいるのがわかります。
白湯は、内臓を温めてくれて動き始める感じがします。
お通じがさらに快適になりました(笑)。
これがなんとも気持ちいい(笑)。白湯を飲んで、朝散歩して帰って来てからコーヒーってのが、なかなかいい感じです。
体調管理に良い
白湯って、味がない?
いや、あります。
体調が良いときはやや甘く美味しく感じます。また、体調が優れないときは、甘くないし美味しくないです。
自分の体調管理にも使えますよ。
いよいよコンビニデビュー
先日、コンビニで温かいものを買おうとしていたら、見つけましたよ。白湯のペットボトル!とうとう出ましたね。
アサヒ飲料から、「アサヒ おいしい水 天然水 白湯」(340ミリリットル入りペットボトル、希望小売価格 税別105円)が発売されました。
僕は、ローソンで発見。セブンとファミマにはまだ無かったですよ。
味の方は、ミネラルを含む地層を通った天然水(ナチュラルミネラルウォーター)で軟水だそうですが、自宅で浄水を沸騰させて冷ませたものとの違いはわかりませんでした(笑)。
でも、外出先で、ノンカフェイン・ノンカロリーのホットドリンクの選択肢としては、麦茶という方法もありますが、これもありだと思います。
これって、みんなも欲しかった商品なのかな?ってことで、調べてみました。
白湯の需要と飲む理由
アサヒ飲料の公式HPによると、
白湯の飲用経験率は年々増加しており、2009年の11.8%から2022年には61.0%と約5倍※1となりました。
白湯は主に女性が飲用する印象がありますが、男性の飲用経験率も2022年には54.4%※1と半数以上を占めています。
白湯の需要が拡大していることと、お客さまから「飲みたい時に買えない」などの声が多数寄せられていることから、今回の発売に至りました。
だそうです。やはり、需要が増加してるんですね。
また、同じ公式HPに、白湯の飲用する理由についても言及されていました。
一般的に朝の時間帯に多く飲用されています。
女性は「冬場の冷えや寒さ対策」を中心に「体に良さそう」、男性は「朝からカフェインを取りすぎないように、意識して白湯を飲んでいる」といった健康を意識して飲用していることが分かりました。
だそうです。確かに、コーヒーから1日を始めるよりも、朝一は白湯から始める方が、身体が喜んでいる気がします。
この歳になってくると、身体に無理が効かない一方で、身体がしっかり反応してくれるのが、嬉しいですね。
おやじになるのもいいもんです(笑)。